タマホームと工事請負契約を結ぶ・・募る不信感
再度提案された図面は、ラップサイディングでようやく私たちの描いたアーリーアメリカンの家。
これ以上の図面修正をする場合、工事請負契約を結ばないと作業できないと言われたが、一部変更合意までなら何度でも修正できるとのことだったので、無知な私たちは契約することになった。
契約金は20万。
一級建築士の方立ち合いのもと、契約の説明をいろいろ聞き、言われるがままに判を押す。←これ絶対やったらダメな例です。
契約は、2時間ほどかかりました。けっこう疲れます・・・。
契約書などを保管する分厚い書類ケースを貰いました。
契約書を見てみると、着工日が4月、引き渡しが7月。
4月から移住予定だと以前から話していたのに、何も説明もなく7月引き渡しとなっていた。突っ込むと担当者はしどろもどろ・・頼りない。
どうやら冬場は凍結したり雪の影響があるので、基礎工事ができないらしい。
仕方ないこととは言え、事前に説明がないことで募っていく不信感・・・。