ショールームへ行く②WOOD ONE編
新宿のLIXILショールームの後、タカラスタンダードショールームへ行くことになっていましたが、時間が空いたので、近くにあるウッドワンのショールームに行きました。
正直WOOD ONEというメーカーは初めて聞いたのですが、木のぬくもりを大事にしているメーカーのようです。キッチンとか北欧っぽい感じです。
ショールームは、予約なしでも自由に見学ができ、空いている!ゆっくり見ることができました。
ウッドワンでは、床材・階段・収納棚・室内ドア・クローゼットドアを選ぶことになっています。
床材は、コンビットニューアドバンス101という複合フローリングです。
各居室(主寝室/寝室3部屋)はライトブラウン、LDKや廊下などそれ以外の場所は、ダークブラウンにしました。
LDKの壁紙は水色と決めていたので、あえて濃いめのダークブラウンをチョイス。
一番こだわりたかった室内ドアは、ソフトアートE typeというものです。
立体框がついていて、色はパールホワイトです。木目柄はありません。
リビングのみガラス付きです。ドアノブは画像にはありませんが、黒です。本当はゴールドが良かったけど、取り扱いないそうです。
パントリーとウォークインシューズクローゼットのみドアと同様に、立体框でパールホワイトです。パントリーは、風通しできるようにルーバー付きがよかったけど、値段が高いので断念・・・。
気になる差額は・・・・88,370円
トイレ・洗面所のドア、階段下収納、各居室のクローゼットは、標準のものにして10万円超えないようにしました・・・。